作文

高校の卒業文集以来、シナリオやらレポートやら
論文やら記事やら企画書やら退職願いやら
色々なものを書いてきたが「作文」と呼ばれる
ジャンルのものを書くことは久しくなかった。


しかし、この土日でひとつ一世一代の作文を
書くことになっている。
いまとなっては下手な企画書よりも難題だろう。
しかし、この作文は意地でも良いものに
しなくてはならない。そう思っている。