クリスマスパーティー

昨日のこと。
会社の先輩のクリスマスホームパーティーにお呼ばれされた。
私は、あいも変わらず私は社内きってのいじられキャラでして、
当然のごとくかなり手荒いことをされました。
そこで今宵は「いじられる」ということについて
考えてみたいと思う。


まず、自分はいじられるということに対して肯定的である。
少なくともいじる側は自分に興味を持ってくれているわけで
ある意味ではありがたいこととも言える。
それをつっぱねてしまったり、機嫌を損ねてしまったりというのは
誰も得をすることがない。


ただし、ただいじられるのを受け入れるだけというのは
あまりよろしいとは言い難い。
せっかくいじられるのならば、
それを後々にプラスになるような方向に持って行くべきである。
せっかくの先天的なキャラクターなわけだから
それは活かしていくべきだと思うのである。