パスもある

世の中、大抵の人は常に主役の座にすわることはできない。
流川君も澤北君を抜くには2回パスをしなきゃいけなかった。


だからホーストは4回もK-1グランプリを
制することができたのである。
そして主役じゃないところでも個性を
発揮できるのは素晴らしいの一言である。


わかるかなー、わかんねーだろーなー